サーバーに保存されているメールについて
 近頃、「突然メールが受信できなくなってしまった。」とのお問合せをいくつかお受けします。その中でもっとも多かった原因が ”メールボックスの容量以上にメールが溜まっている” でした。
 メールサーバー内のメールボックスには限りがあります。その容量以上のメールが溜まってしまうと、予期せぬエラーを引き起こす原因となってしまうのです。
 また、このエラーは、メールを溜めているお客様のメールボックスだけでなく、メールサーバー全体の稼動にも影響を及ぼすため、他のお客様にも多大なご迷惑を掛けることになります。かならず、2〜3日に一度は、メールをダウンロードしてサーバー内にメールを残さないようにしてください。

 通常、メールソフトの初期設定では、メールを受信した後は、メールサーバー内に保存されているメールを削除するように設定されています。ですが、ご自分で設定されておらず、どのような設定になっているかを確認するには、以下のようにいたします。

【Outlook Express の場合】

 メニューの 「ツール」 から、「アカウント」 を選択して、アカウントのウィンドウを開きます。アカウントのウィンドウの「メール」 タブをクリックすると、現在使用されているメールサーバーの一覧が出ますので、確認したいメールサーバーを選択してプロパティをクリックします。

 

 「〜〜(サーバー名) のプロパティ」 とタイトルバーに書かれたウィンドウが出たら、「詳細設定」のタブをクリックしてください。「配信」の項目に 「サーバーにメッセージのコピーを置く」という小項目があり、チェックボックスがあります。そのチェックボックスにマークがついていなければ、OKです。もし、チェックがついていた場合は、特に理由が無い限り、チェックを外しておいてください。