POP before SMTP について
オベロンのメールサーバではサーバーのセキュリティー向上の目的のため、POP before SMTPというシステムを導入しております。 これは受信操作を先にしなければ送信許可を出さないというもので、若干の操作方法の変更ががメールソフトによっては必要になります。

対象になるメールソフトはマイクロソフト社のOutlook Express(以下OE)で、オフラインでメールを保存し、送信トレイにメールが入っている場合に、発生します。 その状態で”送受信”を押しますとOEは送信トレイにあるメールを先に送信しようとします。 POP before SMTPにより、受信前の送信は許可されておらない為、送信エラーが発生します。

これを避けるために送信トレイに物が入っている場合には、送受信を押さずに送受信ボタンの横の小さな▼を押して出てくるメニューから”すべてを受信”を選択するか、ツール>送受信>すべて受信を選択してください。 するとまず受信操作が行われますので、その後で送受信のボタンを押せばメールはサーバーからの送信許可を受け無事に発信することができます。
注!この際受信操作が終わった後に回線を切断する設定になっていると、いったんサーバーから切られてしまいますので、その後送受信を押すとサーバーはやはりエラーを返します。次のようにして受信後も切断されないようにしてください。
ツール>オプション>接続>ダイアルアップ>送受信が終了したら切断するにクリックがついていたらそれをはずす。(下図参照)

送受信が済んでも接続は継続されていますので、終了後はファイル>オフライン作業を選択すれば、回線を切断することができます。

ネットスケープ、OPERA、Becky! 等のメールソフトには受信ボタンしかないためこの問題は発生しません。